エッチな体験談
彼との出会いは、夫の転勤で今のマンションに引っ越して来た時でした。
夫と2人で、このマンションに住み始めたのは、半年ほど前からです。
彼は以前からこのマンションで一人暮らしをしていた21歳の大学生です。
駅から離れていて家賃の安いマンションでしたから、彼のような若い一人暮らしも多いようでした。
引っ越したばかりの頃、私は転居の挨拶に1軒1軒、以前住んでいた浜松の特産品を持って回っていました。その中の1軒が彼の部屋だったのです。
私は35歳の専業主婦ですから、若い一人暮らしの人とは交流することはないと思っていましたが、挨拶回りも主婦の仕事と思って、丁寧に挨拶をして回りました。
挨拶回りも終わったある日の朝、ドアを開けると、彼がちょうど扉の前を通り過ぎて行きました。挨拶をしましたが、目を合わせることもなく、無愛想です。
しかし、ふと気づくと、廊下に携帯電話が落ちていたんです。彼の携帯のようでした。慌てて呼び止めようとしましたが、どうせお礼すら言わないのだからと思い、一度はそのままにして家の中に戻りました。
しかし、今の若い子にとって、携帯電話って財布以上に大切だったりしますよね。そう思ったら、やっぱり届けてあげようと思い、すぐに廊下に出て彼を追いかけました。
「落としましたよ!」と携帯を差し出すと、彼はびっくりしたようにポケットを探り、にっこりと笑顔になったのです。
その笑顔の可愛いこと!
その後、廊下で会うと話しをするようになり、ここからは急展開でした。
ある日、夕食のおかずを作りすぎたので、彼の部屋にお裾分けを持っていったのです。
彼は皿を受け取った反対の手で私の手を握り、部屋の中に引き入れました。そのまま畳に押し倒されて、強引にキスをされたのです。
彼の手がセーターの下から乳房にかかった時、助けを呼ぼうかとも思いました。しかし、彼の可愛い笑顔を見たら、受け入れてもいいと思ったのです。それに、若い男性とのエッチなんて、すっかりご無沙汰ですしね。
「こんなおばさんでいいの?」と聞いてみましたが、すっかりそそり立っている彼自身を見て、優しく応えてあげたくなったのです。
これが彼との始まりです。
今でも彼とは、時々こっそりステキな時間を過ごしていますよ。携帯電話を届けただけなのに、贅沢なお返しを貰い続けているんです。