2人の関係性

初めて会った時
「絶対に仲良くなれない人」だという印象を抱きました。
皆とワイワイ騒ぐのが大好きな私と
寡黙で1人を好む彼。
どう考えても‘相性が良い‘とは思えませんでした。
しかし、当初の思いとは違って自然と2人で話をすることが増えていきました。
彼との会話が増えていくたびに
「一緒に居ると安心する」
そんな気持ちになっていき、私たちはお付き合いをし始めました。
穏やかな彼とは順調に進んでいました。
しかし「1人を好む」という姿勢が、私の友人と遊ぶ時間を削っていきました。
「2人がいい」
その言葉に従ってはいたのですが、やはりたまには友達と遊びたいですよね。
次第に「束縛されている」と感じ始め溝が生まれました。
「もう終わりにしたい」
そう告げたのは私からでした。
もうこれで、彼と会うことも無いだろう・・・
そう思っていた1年半後、再び偶然に彼と会うことになりました。
1年半の間に随分と社交的になった彼。
私たちは、やり直す事を決意しました。
ほんとうに濃くて、沢山考えた私たちの関係。
紆余曲折が様々にありましたが、だからこそ得られた
「2人の関係性」が出来上がっていると考えています。
今でも意見の食い違いもありますが
「折り合いをつける」という事を互いに出来るようにもなっています。

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2011年11月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:コラム

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